会社設立、起業・開業する創業者の成長をサポート。気軽に相談できる若い税理士をお探しなら、浜松の税理士法人Compathy(コンパシー)にお任せください。
受付時間 | 8:30~17:30 |
---|
アクセス | 助信駅より北に徒歩5分 |
---|
個人事業主として事業を開始したときは、税理士にお願いするほどでもないと感じている方が最近多いように思います。
近年の会計ソフトの発達からすれば、決算書まではある程度作れて(細かいところは違うかもしれませんが・・・。)それほど問題のない申告ができているかもしれません。
ただ、消費税の申告となると、個人事業主の方でも悩まれるかもしれません。
消費税の申告は、課税事業者の申請を行わない場合でも、売上が増加して1,000万円を超えると検討をしなければなりません。
申告をしなければいけませんとせずに、検討をしなければいけませんとしたのは、超えたからと言ってすぐにその年から消費税が発生するわけではないからです。
いつから、消費税の申告をしなければいけないのか、どういう計算を行うのがよいか、届出は必要ないか、課税、非課税、不課税のどれかなど検討することは沢山あります。
しかも、消費税は所得のあるなしにかかわらず発生するもので、自分の売上に100分の5をかければわかるように、1,000万円の売上でも50万円の消費税を預かっていることになるわけです。
結構な額ですよね。この50万円からどれだけ控除できるか、それが重要になります。
以上のことから、消費税について検討が必要となったら、
税理士との顧問契約を検討することをおすすめ致します。
浜松/税理士/消費税の申告/浜松市
お気軽にお問合せください
当事務所へのお問合せは、お電話またはお問合せフォームよりお願いいたします。
お電話でのお問合せ
053-476-1481
受付時間:8:30~17:30
(土日祝を除く)
お気軽にご相談ください。