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浜松市の税理士・公認会計士/疋田通丈ブログ

顧問先企業の経営者の方とお話をする中で感じたこと、セミナーや書籍、動画などを見ている中で感じたことを書きたいと思います。

2019年12月に事務所の10年度についてプレゼンテーションを代表として行うとともに、事務所のメンバーにも行っていただきました。

会計事務所は、日ごろそれぞれの担当ごとに仕事をすることが多いため、事務所全体で何か取り掛かるというのが非常に少ないため、何とかして事務所全体で協力してお客様のために取り組むという体制を作りたいと考えていました。

以前は、私が勉強会や情報交換を計画して、私が忙しくなると継続できないという問題を抱えていましたが、次第に事務所で継続的に勉強会ができるようになってきました。

勉強会の中で自分が伝えたいと思い話をしたことなども記載できたらと思います。

知ると行う

最近感じるのは「知る」と「行う」とは

他人の力を借りる

最近、起業をされる方で話をしていると、何かと「得意な人にやってもらって」と話しをされる方が多いように思います。

我々会計事務所の業務自体が専門的な知識に対して報酬を頂く仕事ですから、そのような考え方をもっていただくことは非常にありがたい話です。

ただ、違和感があることが多い。本当に多いです。

表現が非常に難しいですが、上手くいっている会社の経営者の方が行っている、得意な人の力を借りるのと上手くいっていない人の得意な人の力を借りることの両者には決定的な違いがあります。

上手くいっていない会社の場合は次のような傾向があります。

  • 明らかに自分が楽をすることに焦点があたっている
  • 泥臭いことは全くしていない
  • 他人からどう見られるかを重視している

基本的にその経営者の方の仕事量ないし質が決定的に不足していることが多いです。

上手くいっている会社というのは、やはり経営者の方が頑張っている。我武者羅に行動しているイメージがあります。

Youtubeとかで多くの経営者の方を見ることが多くなり、多くの経営者の方がこれからの時代は、個人個人の得意なところを武器にするというお話をされているからでしょうか。

それ自体は間違っていないし、そういう時代だと思っていますが、多くの成功している経営者の方は、本当に沢山行動をしていて、時間が足りないくらい行動しているという点を見過ごしていると感じています。

他人の力を借りられるだけ、自分が本当に得意で社会からも求められていることを尖らせたいと私自身思っていますし、そういった方が多くいる事務所にして、クライアントに抱えられたらと思いますが、それには、沢山の行動をして失敗もして泥臭く生きなければと最近感じています。

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イノベーションのジレンマ

イノベーションのジレンマという本を読まれたことはありますか。読まれたことがない方は、是非、You tubeで様々な方が解説をしているので聞いていただきたいです。

このイノベーションのジレンマは、イノベーションには、創造的イノベーションと破壊的イノベーションの2つがあり、大企業は、顧客の声を聞き創造的イノベーションに取り組むが、破壊的イノベーションにはなかなか取り組むことができず、破壊的イノベーションにより顧客を奪われてしまうというような内容です。

結局のところ、創造的イノベーションにも破壊的イノベーションにも取り組まなければならないということになってくるわけですが、果たしてこれは大企業だけの話なのかと、数年後に起こると考えられていた変化が、コロナ下で数年で起きていることからしても考えてしまいます。

副業の時代というように、副業を大企業でも取り入れるところが出てきているのは、この変化への対応のために大企業が採用した方法なのかもしれません。

我々中小企業の場合は、オーナーと経営者が一体化しているのがメリットであり、トップが決断すれば、破壊的イノベーションに取り組むことはできます。

今までの延長戦上で変化を続けていくことはもちろんですが、数%でも良いので破壊的イノベーションや全く今までの業務に関係のない「遊び」を業務の中に取り組んでいくことが必要なのかもしれません。

ただ、それには、経営者トップも社員も自部は何をしたいのか、どう生きたいのかというのを少なくとも自分自身の中では応えを持っている必要がありそうです。

2021年4月8日

 

「100万分の1」人材になる

藤原和博氏をご存じでしょうか。リクルート出身の方です。私は、この100万分の1の話が非常に好きです。NEWS Picsで読んだり、聞いて知りました。100万分の1の人材と聞くとなかなか難しいとおもってしまうのではないでしょうか。

100分の1でも難しいと思ってしまうかもしれませんが、就職してそれなりに一所懸命働くことで100分の1人材にはなっている。

3つの名刺をもつと言われているように、

100分の1×100分の1×100分の1であれば100万分の1の人材になることも可能です。

今まで求められていたのは、プロフェッショナルが求められてきましたが、1つのプロフェッショナルの技術の他に副業で2つの名刺を掛け合わせることで、プロフェッショナルの技術に相乗効果が発揮される時代になってきたと思っています。

そして、このような時代になってくるど、今までは法人のお客様を中心にシフトしてきましたが、個人の申告で面白い方を中心に顧客として増やしていき、そのような方とつながりを活かしたサービスなども考えないとなと最近感じています。

皆様は自分の100分の1の技術に他にどのような2つの技術を掛け合わせますか?

2021年2月8日

 

2021年がスタートしました

2021年がスタートしました。さて、このページをご覧になってくださっている経営者の方に質問があります。

・2020年はどのような年でしたでしょうか?

10点満点で、家族、仕事、健康、趣味、経済の面で評価すると何点でしょうか。

そして、それを付けた理由、もう一度、2020年を過ごすとしたらどのように改善するか、それぞれ具体的に書くといかがでしょうか?

なんとなく、良い年だった、良くない年だったと人は考えがちです。私もそうでした。なんとなく、今年は頑張った、そう考えることが多かったです。具体的に考えるには具体的にどうしたいか目的・目標が定まっていないと検証することができません。また、曖昧にイメージしているとできなかったことを人は知らず知らずのうちに、他人や社会のせいにしてしまうことが多いように思います。

2021年、みなさんは具体的にどのような年にしたいでしょうか。

                               2021年1月7日

税制大綱に見る変化

自民、公明両党は1210日、2021年度の税制改正大綱を発表しました。是非、税制大綱を見ていただくと國がどのようなことに力をいれていくかが読み取れると思います。

但し、あくまでもこれは税制改正大綱ですので最終的な決定はご確認ください。

さて、今回は、相続税・贈与税制度についてです。

内容をご覧になっていただくと、相続税・贈与税制度のところで、一体化についてコメントが付されています。今後、検討をしていくとのことですが、どのような内容になっていくことが考えられるでしょうか。

諸外国を意識した文面になってみると、諸外国では、相続時精算課税に近い形、生前贈与加算が現在3年ですが、これが10年とかそれ以上の年数になるような形が制度として作られています。

贈与の税率は結果としてみれば下がる形になると思われますが、一体化となった場合、いわゆる相続対策というのがとりにくくなってくることが考えられます。

今後、どのような改正がなされるか注視する必要があります。

令和2年12月20日

新規問合せ内容にみる変化

例年どおり、疋田税理士事務所への新規の問い合わせが増えています。例年ですとそれほど11月、12月は問合せがなく1月以降が多いのですが、今年は個人からの問い合わせも11月からスタートしています。

全てが弊社のお客様になっていただけるわけではありませんが、どなたも非常に好印象です。

といいますのも、それだけ計画的であるということです。

1月、2月に来ている方はやはり計画性がない傾向にあります。また、経理に対してあまり重視していない。そのため、顧問契約をしたあともズルズル遅くなる傾向にあります。そして、遅くなったが、節税をしたいと考える傾向にあります。

さらに書くと、借入も多い。節税をして税金を安くしても結局、支出が多くなりお金が足りなくなる。

それに対して、計画的ということは、先を見据えているということです。ちゃんとした節税を考えていて、忙しい中でも行動に落とし込み実行することができる。

だから、お金も貯まっているし、自分たちにどんな税理士が必要で、いくらくらいなら払ってもよいかという考えもある。自分たちの仕事の時間当たりのコストの意識もなんとなくあるんだと思います。

上記は、どちらかというと考え方の面ですが、それ以外の面でいうと、やっているビジネスです。昨年や2年前より売上が圧倒的に増えています。

コロナは不況じゃないってよく本やyoutubeなんかでおっしゃっている方がいますが、本当にそう思います。

リーマンショックの前後で、大きく飛躍した企業があるのと同じようにコロナが落ち着き2、3年するとコロナをきっかけにして飛躍した企業がでてくると思うとワクワクします。

令和2年12月17日

住宅ローンについての日経新聞掲載記事

2020年10月05日

日経新聞の記事で住宅ローンの返済が平均で73歳満了であることが書かれていました。フラット35や35年の住宅ローンを組まれる方が多いことを考えると、38歳で家を建てたとすれば73歳が満了となるので確かにそれくらいかもしれないと計算をしてみて感じました。

内容を読むと、そのような方の中で、定年での退職金を充てにして借入をしたが、退職金が支払われずバイトをしながら返済していたが、生活が困窮して家を結果的に売却するようになり、その後も、生活が苦しいような内容がかかれていました。

また、最近の傾向として頭金がなく、自分の生活以上の家を建てられる傾向もみられるようです。

さて、これらの内容は、住宅についてですが、根本にあるのはお金に対しての考え方のように思います。頭金が貯められる人というのは、貯めることによる節約やその大変さを知っているため、家を建てることも計算して建てる、つまり、返済することについてもイメージがわきやすいのだと思います。逆に、頭金を貯められていない人というのは、貯めた経験もなく、比較的将来について楽観的な方が多いです。得てして、そのような方にありがちなのは、節約すれば貯められる、収入が増えるから返せれると考えがちのように思います。

これは、実は、個人事業主として開業される方にもみられる傾向です。初期の設備投資資金について全くお金がなく、銀行借入によって賄っている人は、常に借入金の返済部分が足らず、苦しい傾向が見られます。そして、そういう方に限って、節税といってはいろいろな物を購入し、預金残高が一向に増えないことが多いような傾向があります。税金を払ってでも貯めることを提案しても全く響かないことが多く、お金に対しての長年積み重なった思考というのは本当に取り払うのが難しいです。

ただ、経営者の中には、投資金額も借入も大きく初代で会社の規模を拡大させている方もいらっしゃいます。そのような方と今まで書かれていた方では何が違うのでしょうか。

それは、のお金を事業の成長のために投資しているのか?、それとも自分の贅沢のために使っているだけなのか?が大きく違っています。

事業に投資されている方は、実ったものをさらに投資に使うのに対して、実ったものをすべて食べてしまうのか、そこに違いがあります。

お金を皆さんは何に使っているでしょうか?

コロナと経営

コロナ禍での経営、皆様はどのように経営されていますでしょうか。

3月から何か今までとは異なったことをたとえ、小さなことでもされていますでしょうか。

私自身が名古屋から浜松に戻ってきたときはリーマンショック後でした。浜松にある製造業の方にとってははじめての危機だったと思います。その後、いくつかの企業が廃業しました。

現在のコロナ禍で税理士・公認会計士として経営者の方と対峙しています。

リーマンショックを体験した比較的若い経営者の方は、リーマンショック後の経営で、またそのようなことが起こることを想定しながらも、できることに取り組みながら変化している方も数多くいます。そのような企業には、リーマンショック前よりも多くの仕事が集まり、業績を改善させていました。

そのような中でのコロナショックですが、リーマンショック後の経営というのを変化しながら改善させてきた経営者の方は、アフターコロナを見据えています。

出来る限りの変化をし、新たに価値を生み出した者が生き残るということをお客様から学ばせていただきました。

さて、冒頭の、コロナ禍での経営、皆様はどのように経営されていますでしょうか。

休業するだけで、何も新しい変化をしていない企業は、生き残れない。私は、お客様から学んだ経験から、以下のことを実施させていただきました。

・ZOOMでの特別セミナーの実施(3回)

 これは、東京、茨木のコンサルタントの方と一緒に実施しました。浜松にある中小の税理士事務所が他のコンサルタントのZOOMでセミナーを実施しているのは、その時点ではどこもなかったと認識しています。参加者は20名程度でしたが、実施することができました。

・社員とのコロナ関連の制度の勉強会

 リーマンショックのときは、社員からそのような動きはなかったです。しかし、今回は、私が繁忙期でいない中でも継続して実施してくれました。

私の友人の中でもオンラインセミナーをやったりyoutube動画をとったり様々な取り組みをしているところがあります。この新しいチャレンジをできているかどうかが結果的に今後を左右すると感じています。

 今やだれもが持っているiPhone。iPhoneも、持つことで体験し、体験することで新たな気づきがあったと思います。それをビジネスに活かして取り組んだ者の中には成長している企業があります。

なんでも体験。とりあえず、オンラインの体験はしてみてはいかがでしょうか。

何かできるチャレンジをお互いにしていきたいですね!!

 

自分毎として捉える

2020年9月14日、自民党の総裁が菅さんに決定しました。

先週の朝の勉強会をしたときに、「菅さんにとって皆さんにどのような影響がでてくると思いますか?また、こんなことを取り組むというのを思っていることはありますか?」

このような質問をしました。

会計事務所ということもあり、税制改正のことなどや安倍さんのやろうとしていたことを踏襲するのではなどなんとなく、ぼやっとした回答が多かったです。

アチーブメントの勉強やSDGSの勉強をしている中で思っているのは、

・社会で起こっている事象から自分毎へと落とし込む

・自分自身より一段上から眺めてみる(社員であれば、経営者や管理職の目で)

・(2つ目のに似ていますが、)第三者からの目になって見てみる

これらのことが不足しているように思います。これらは、感度の問題です。感度の問題というと、先天的なものと考えてしまいがちですが、日ごろどれだけ意識できているか、普段からボーっと休日のこととかなんとなく考えて過ごしている中から、いろいろな言に意識していくことで磨かれていくものだと思います。

安倍さんから菅さんになったことで、確かに安倍さんのやられていることを踏襲するとは思いますが、菅さんの話がでたときに、DXの話と中小企業のM&A、生産性向上の話がでています。このように考えたときに、システム投資やM&Aの税制改正ができそうだなとか、お客様でもM&Aの話がでてきそうだなということは、ほとんどの社員が思いつきます。(この情報を知っているか、知らないかという問題はありますが・・・)

しかし、ここで止まってしまっては、自分毎になりきっていないと思うんです。

たとえば、

・中小企業同士の統合が増えてくると、会計事務所だってもっと統合して税理士法人が増えてくるな

・会計事務所自身が取り組むことができるDXってどんなことがあるんだろうか。それに向けて自分はどんなことができるかな

ここまで考えていた人はいませんでした。結局、普段なんとなく過ごしてしまうと、自分という小さな箱の中だけで物事を見てしまって、箱より外の出来事は全く無関心になってしまいがちです。

そして、自分の箱の外の出来事が、時々、箱の中へと侵食してくると慌てふためき、他人の所為にしてしまう。そんなことになってしまいがちだと思います。

自分自身に起きていることは、そこからできるだけ広げて考えるようにして、逆に社会で起きていることは、自分毎として捉えることそんな習慣が求められていると自分自身に言い聞かせる毎日です。

2020年9月14日

税務に振り回されていませんか

遺産相続や株式の売買などがあると、私が税理士だから仕方がないのですが、どうしても税務の話が多くなり、お客様の思考として「税金を安くする」というところに無意識のうちに引っ張られることが多い。

たとえば、法人や個人の間で同族株式を売買する場合に、いくらで売却するの?(いくらが時価なの?)というのが当然問題となります。

売主としては、当然のことながら高く売りたいですし、買主としては、当然のことながら安く買いたいという思考が働くのが通常です。そこに、交渉というのが入って、時価というのが形成されていくことになります。

ただ、話合いをするのに全く参考になる価額がなければ決められないので、小規模の企業においては税務で算定した価額が参考になるわけです。

ここで、個人の場合だと買った人を基準として配当還元という簿価の譲渡だったり、原則的評価だったりするわけで、これによって全く異なってしまいます。

でも、税務に縛られてしまうと、配当還元で評価され簿価が時価ですねとなると、「えっ、そんな安い金額なんてありえない」ということになって、とまってしまう方が非常に多いです。「いや、まずは第三者との取引において、いくらで取引するかという合意があって、それに対して、どのように所得税法や法人税法があてはまるかという順序ですよ」とお話しても、そのことはどこかに行ってしまって話が堂々巡りしてしまいます。

法人や個人でもそうです。節税のために会社を分割したり様々なスキームで沢山会社を作る方がいらっしゃいます。税金は安くなるかもしれませんが、結局、それだけの人材がそろっていなければ、取引が複雑になってしまい訳が分からなくなってしまう方がいらっしゃいます。

結局、アパート経営を始めて、税金は安くなったけども、結局、ビジネスが上手くいかず損をしてしまうということと実体としては同じです。

節税的視点や税務の取り扱いというのはもちろん意識されるのは当然ですし、間違っているとは思いません。でも、税務の取り扱いに振り回されることだけは避けたいものです。

2020年9月30日

 

浜松市中区の疋田税理士事務所

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