会社設立、起業・開業する創業者の成長をサポート。気軽に相談できる若い税理士をお探しなら、浜松の税理士法人Compathy(コンパシー)にお任せください。
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アクセス | 助信駅より北に徒歩5分 |
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Compathy(コンパシー)という言葉をご存じでない方が多いかと思います。私も知らなかった一人です。sympathyとかempathyという言葉についてはご存じかと思いますが、この言葉は造語ではなく、英単語としてあり、pathyに感情の意味があることから、Compathy(コンパシー)も感情に関しての言葉です。
また、Comには、共にという意味があるので、このcompathyも共感とか共有という意味になります。
我々のロゴマークは、方位磁石と水辺に葉っぱが落ちて波紋が生じていることをイメージしています。
お客様と喜びも悲しみも共有しながら、われわれcompathyが伴走者として、お客様にすすで行く方法を示しながら進んでいく。
先が見えない時代の中で、私たちCompathyが変化をしながら、それを波紋となって広げていく、広がっていく。
そんなイメージでこの社名をつけました。
私自身、二代目経営者です。私たちのお客様はもとより、この地元は浜松市の経済を支えている経営者には、二代目、三代目経営者が多いです。
私と同じように、先が見えない時代の中で、従来と同じやり方では生き残ることが難しい、変化していかなければならない、ただ、今までのやり方や先代というしがらみの中で変化は苦痛を伴うものです。
そんな多くの二代目経営者、三代目経営者の方を支えていきたいです。
昭和36年4月17日 疋田憲司が税理士登録し、疋田憲司税理士事務所開業
令和5年1月11日 税理士法人Compathyを疋田通丈とともに設立
令和5年2月1日 疋田憲司、疋田通丈それぞれが代表社員となる。
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税理士法人Compaty(コンパシー)という名前の由来については、記載しました。
実は、もう1つ重要な意味があります。それは私の名前が入っていないことです。
私とししては、税理士法人Compathyを今後続いていく事務所にしたいという想いで法人にしました。
多くの経営者の方の税理士事務所に関する悩みとして、税理士事務所がずっと続くかということがあります。ここ最近、税理士の先生が辞められるという理由から何件か移ってこられたものがあります。いずれも、それぞれの税理士の方がずっと長く担当されていて移ってこられています。それぞれの税理士の方の想いを大切にしたいという気持ちと、やはり私が引退するときのことを考えなければいけないと感じました。
それには、税理士法人をつくり、税理士がかわっていくだけで法人としては存続していくことが必要だと感じました。そして、自分の身内に限らず続いていけるように、自分の名前は入れないことを考えたことも1つの理由です。
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