会社設立、起業・開業する創業者の成長をサポート。気軽に相談できる若い税理士をお探しなら、浜松の税理士法人Compathy(コンパシー)にお任せください。
受付時間 | 8:30~17:30 |
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アクセス | 助信駅より北に徒歩5分 |
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税理士法人Compathy 浜松市中区の求人・採用
税理士法人Compathy(税理士法人コンパシー)・公認会計士事務所では、税理士・公認会計士試験合格者の方を募集しています。
公認会計士試験に合格したばかりの方でも、事務所で行う監査補助だけでなく、他の公認会計士の方の監査補助の経験を積むことができます。
また、公認会計士として監査経験がある方は、是非、私、疋田通丈と協力しながら企業の発展を支援していきませんか。
税理士事務所としてスタッフも抱えているため、税務の経験も積みながら公認会計士監査を他の事務所で行うことが可能です。
是非、メールからご相談ください。
浜松市中区/疋田税理士事務所/採用の問い合わせ
税理士法人Compathy(税理士法人コンパシー)・公認会計士事務所では、公認会計士監査業務を行っています。また、浜松市内にはいくつかの税理士・公認会計士事務所があり、他の公認会計士の方と連携しながら公認会計士監査業務をおこなっています。
そのため下記のような方も募集しています。
税理士/公認会計士事務所(浜松市中区)こちらをクリック
疋田税理士・公認会計士事務所では、税務監査の補助者を募集しています。
月給18万円~25万円程度の月給がベースとなります。
3年が経過したのち、担当顧客数や保有資格を考慮して、ボーナスや月給を決めます。疋田会計事務所を通じて中小企業の成長に貢献したいという方大歓迎です。
税務以外にも現在、保険代理店業務や経営計画作成業務、アドバイザリー業務へと業務を拡大中です。
お問合せください。
女性の税理士の方で、現場を離れている方で復帰しようとされている方がいらっしゃいましたら疋田税理士・公認会計士事務所にご相談ください。
疋田税理士・公認会計士事務所では、業務拡大中のため税理士・公認会計士の方を募集しています。女性の税理士の方の復帰を応援しています。また、税理士・公認会計士でなくても会計事務所の仕事に興味のある方はお問合せ頂けたらと思います。
女性の方は、子育て・介護など忙しい方が多いと思っていますので、働き方などご相談にのりますので是非ご相談ください。
お気軽にお問合せください
当税理士法人Compathy(税理士法人コンパシー)の3つの強みについて詳しくご紹介いたします。
今後続く税理士事務所を目指します
当税理士法人は、個人事務所として50年以上の歴史と公認会計士事務所の事務所です。
令和5年2月に税理士法人としてスタートしました。税理士法人に代表の名前を入れていない理由として親族経営にとどまらず永続する税理士法人を永続させることを目指しています。
職員のやりたいことも実現
税理士業務だけでなく、経営計画作成、MAS業務、コーチングなど新たな業務に取り組んでいくことでお客様と喜びや悲しみを共有(Compathyの意味)しながら成長していくことを目指しています。
経営計画やMAS、コーチングなどは
「職員のやりたいこと×事務所の目指す方向」
を掛け合わせたサービスです。
職員の「やりたい」を実現
事務所が成長するにしたがって、内勤の職員にも長い時間働いてほしいという要望がでてきました。それと同じくして、内勤の職員も子供の成長に従い、長く働きたいという要望がありました。お互いの要望を良い方向にしていくことで、パートで働き始めた職員の方も正社員へと、どの職員も事務所という舞台でやりたいことが実現できる事務所を目指しています。
親切・丁寧な対応をモットーとしております。どうぞお気軽にご相談ください。
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税理士法人Compathy(コンパシー)は、浜松市中区の電車通り沿いにある税理士法人です。代表は1976年生まれの事務所です。
少し我々の事務所のことを書かせていただきます。
疋田税理士事務所時代は、記帳代行と税務申告という業務が中心の事務所でした。
(開業当初)
税理士事務所を先代が開業した当初は、コンピュータはごく限られた人しか保有せず、そのため、税務申告はもとより、起票・記帳なども一苦労で税理士事務所に対してのニーズがありました。
(変化)
次第にパソコンが普及し、会計ソフトが一般にも広がりました。その結果、起票・記帳などのニーズは減少し、税務申告と「決算書からどう数字を読み取り、経営に活かすか」という点に変化してきました。
この「決算書からどう数字を読み取り、経営に活かすか」ということに対して我々、税理士法人Compathy(コンパシー)は取り組んでいます。
税理士法人Compathyでは、自分たちの事務所自体が様々な課題設定し取り組んでまいりました。
①事業承継の課題
②社会への変化へどう対応するかという課題
③社員の価値観の多様化という課題
です。実はこれは、我々税理士事務所が抱えている課題というよりも、ほとんどの経営者の方が感じている課題であり、いま経営がうまくいっている会社は、これらの課題に対して取り組んでいる会社だと思っています。
Compathyは実は造語ではなく、英語として実際にある単語です。
コンパシーは、Com(共に)、Pathy(感情)です。つまり、ともに、喜びや悲しみを共有していくという意味があります。この共に共有して歩んでいくというのは、社内・社外共にです。
つまり、我々、Compathyのメンバー同士でも共有しながらすすんでいき、お客様の経営者、もっといえば、顧客の社員とも進んでいくということです。
喜びや悲しみを共有し、進んでいくということは、漫然と現状の生活を送っているだけでは、喜びや悲しみを共有することにはなりません。
我々税理士事務所の職員はCompathyという舞台で、自分が実現したいことを思い描いてチャレンジしていく、お客様もそれぞれの会社という舞台で思い描いてチャレンジしていくことが必要だと思います。
まだまだ不十分なことが多く、常に変化している状態ですが、その変化を楽しみながら一緒になって作っていきたい、そのような社員を求めています。
税理士法人Compathy(コンパシー)の由来
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