会社設立、起業・開業する創業者の成長をサポート。気軽に相談できる若い税理士をお探しなら、浜松の税理士法人Compathy(コンパシー)にお任せください。
受付時間 | 8:30~17:30 |
---|
アクセス | 助信駅より北に徒歩5分 |
---|
NPO法人会計基準では、「収支計算書」を「活動計算書」と呼ぶこととしました。
なぜ、名称をそのようにするの??と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、会計は、その企業の活動を数値として表したものです。名前には意味があります。
委員会では次のように説明をしています。
(「論点6収支計算書の意味するもの」から引用しています。)
「NPO法人にとってそれぞれのミッションを市民の立場で実現する活動を会計的に記録するという点に重要な意味を感じているからです。米国でも「a statement of activities」と呼ばれています。」
収支計算書は、単に資金収支に限定せず、事業活動の成果を記入するものであるという委員会の意図が表れていると思います。
ということは、活動計算書のつくり自体も、NPO法人の事業活動の成果を表すように主要な勘定科目がつくられ、区分分けがなされていると理解して読まれるとわかりやすいかもしれません。
税理士/浜松市中区/NPO法人/浜松/会計事務所
税理士法人Compathy(コンパシー)のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。
お問合せ・ご相談はお電話またはメールにて受け付けております。
お気軽にお問合せください
当事務所へのお問合せは、お電話またはお問合せフォームよりお願いいたします。
お電話でのお問合せ
053-476-1481
受付時間:8:30~17:30
(土日祝を除く)
お気軽にご相談ください。